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敬老の日VIP。高齢化でecomoな話③

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2010年09月21日 09:12

敬老の日VIP。高齢化でecomoな話③

というのも、これらナンバー5に入った地区は
それはそれは広大な森林を有しています。

ecomo的に考えると、
山間地域での少子高齢化は、
里山を守る労働力の減少を意味します。

そして、全国的な問題となっているもう一つのことは、
高齢化の進んだそれら山間地域では
広大な面積のスギやヒノキの人工林の世話が十分にされず、
間伐遅れで過密状態になってしまっていることです。


過密状態の森林では
下層植生まで光が届かず生物多様性が劣化し、
水源涵養機能などの公益的機能が損なわれるだけでなく、
地盤が弱るため土砂崩れや東海豪雨のように沢抜けなど土石流の二次災害を招きます。



豊田市などの先進的な自治体では
行政として、はやくからこの問題に取り組んでおり、
豊田市100年の森づくり構想」など素晴らしい施策が行われています。


コモ鈴木家にも所有林があります。

20年くらい前に植えたヒノキが今ではもう間伐遅れの過密林になってしまっています。

祖父母が将来のためと思ってせっせと下刈や枝打ちなどの世話をしてくれていました。
ぼくもよく手伝いました。


しかし、祖父母はもう80代。
育ちすぎた林をどうこう出来る体力はもうありません。
かと言って、ぼくもコモスクエアでサラリーマンしてるし、
自ら全ての世話をするだけの余裕も気力もない。


そうやって日本中で間伐遅れの人工林がどんどん増えてしまったんだろうなぁ~


それを救ってくれるのが豊田市森づくり基本計画

簡単に言うと、
林道の整備や過密林の間伐を10年かけて推し進め、森林の公共的機能を高めるため豊田市の健全な森林を増やそう。
というもの。

税金で間伐した場合は、何年間はそれ以上木を切っちゃいかんよ。など森林所有者に条件が付けられます。


コモ鈴木の住んでいる地域でも
『森づくり会議』を作り、
測量して『森づくり団地』を設定し、
すでにうちの山も森林組合が間伐してくれてます。

すっごいありがたい!


ただ、この間の豊田市議会でも答弁がありましたが、この間伐を推し進める上で、森林組合だけではやはり労働力不足なんだそうです。

持続可能性のある里山社会をつくるためには、やはりある程度の若者が、山間地域で暮していけるような、もしくは暮らしたくなるような魅力的なものが必要なんだと思います。

個人的には魅力でいっぱいなんだけどな~

なにはともあれ、
若者よ!田舎をめざそう!


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Posted by コモ・スクエアのコモにゃん │コメント(0)
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